地球防衛軍の最新作『Earth Defense Force: Insect Armageddon』の新トレイラーが公開されています。た・た・たまらんな~。虫を倒した後もうちょっとグロい表現でもいいと思うんだけどね。早くCO-OPでも遊びたいっ!日本版は7月7日発売予定です。
2011年06月
地球防衛軍の最新作『Earth Defense Force: Insect Armageddon』の新トレイラーが公開されています。た・た・たまらんな~。虫を倒した後もうちょっとグロい表現でもいいと思うんだけどね。早くCO-OPでも遊びたいっ!日本版は7月7日発売予定です。
前回はじめてのプレイで1555年「尾張統一」シナリオの信長を選んで玉砕したわけですが、仕事で徹夜続きの毎日が続いて、今週やっと土曜に休みがとれたので同じシナリオの信長で再チャレンジ。内政・戦争共にコツが分かり、かなりの勢力になって今が一番面白い時。その過程をちょっと紹介。
序盤は内政と人材集めをしつつ、伊勢の北畠を攻略し国を整える。数年経つと(自分は1558年)に今川家の桶狭間イベントが起こるので、東海方面へ進撃開始。(このあたりで美濃で謀反を起こした斉藤義龍が手薄になった清洲城へ動いてくるのか気にはなりましたが、結局最後まで城に引きこもったままでした。また、大和の筒井とは、東攻略へ専念するために同盟を結びました)今回の桶狭間イベント後の今川家はかなり弱く、家康の独立イベントを発生させることなく駿府城まで一気に攻め立て滅亡へ。この時、今川と同盟を組んでいる武田が応援に駆けつけるんだけど、こちらが一旦退却しようとすると武田も引き上げていくので、途中でUターンして再度駿府城攻め。あっけなく家康以下優秀な武将が配下になりました。。。
それから難なく北条・武田・里見を滅ぼし、次は上杉か斉藤か佐竹かで攻め悩んでたところへ信長包囲網のイベントが起こり、大和の鈴木・美濃の斉藤・越後の上杉・北関東の佐竹が一気に攻めこんでくる。伊勢志摩から横に長い領地だったんで武将や兵が分散されてダメかと思ったけど、計略の「足止」が非常に有効なことに気付き、多用してなんとか全部撃退。美濃や北関東に至っては一気に城まで落としました。
ということで今のところ織田が一大勢力となってますが、2番手の九州大友の4倍の兵力を持っているんで、多分このまま統一しちゃうんじゃないかと思います。この意外にすんなり進めてる背景には、配下の家康・信玄・本多忠勝のおかげなんですけど。この人達が信長鉄砲隊の盾になってくれてるんで。
で、前の記事に書いた不満点ですが、これはある程度ゲームを進めたら気にならないものがありました。
●「道」にもう少し意味があれば・・・(道を敷設するだけ町や市が栄えるとか)
これに関しては、既存の道を撤去して、わざと道を迂回させる(敵の移動距離を長くさせる)ように敷くことで、敵と隣接している施設が奪われるのを防いだり、自城への時間稼ぎができます。
●画面のごちゃつき感/合戦中の兵力数が分かりづらい(いつの間にか全滅・・・)
慣れました。ていうか最初はこんな情報いらないよと思ってたんですが、戦闘時はかなり重要。ショートカット的にもつかえます。R2で城や部隊情報を切り替えて現状兵力の確認や移動ができるんで。
●雑魚武将の役割(三国志Ⅸでは能力弱くても使いようがあった)
これは確かに役割がない。探索も三国志Ⅸのように複数人でできたら良かったのに。。。
●城に入れない武将がいる
いまだわからず。再度「入城」させる必要がある。
こんな感じですが、取り敢えず全国統一目指して頑張ります。
序盤は内政と人材集めをしつつ、伊勢の北畠を攻略し国を整える。数年経つと(自分は1558年)に今川家の桶狭間イベントが起こるので、東海方面へ進撃開始。(このあたりで美濃で謀反を起こした斉藤義龍が手薄になった清洲城へ動いてくるのか気にはなりましたが、結局最後まで城に引きこもったままでした。また、大和の筒井とは、東攻略へ専念するために同盟を結びました)今回の桶狭間イベント後の今川家はかなり弱く、家康の独立イベントを発生させることなく駿府城まで一気に攻め立て滅亡へ。この時、今川と同盟を組んでいる武田が応援に駆けつけるんだけど、こちらが一旦退却しようとすると武田も引き上げていくので、途中でUターンして再度駿府城攻め。あっけなく家康以下優秀な武将が配下になりました。。。
それから難なく北条・武田・里見を滅ぼし、次は上杉か斉藤か佐竹かで攻め悩んでたところへ信長包囲網のイベントが起こり、大和の鈴木・美濃の斉藤・越後の上杉・北関東の佐竹が一気に攻めこんでくる。伊勢志摩から横に長い領地だったんで武将や兵が分散されてダメかと思ったけど、計略の「足止」が非常に有効なことに気付き、多用してなんとか全部撃退。美濃や北関東に至っては一気に城まで落としました。
ということで今のところ織田が一大勢力となってますが、2番手の九州大友の4倍の兵力を持っているんで、多分このまま統一しちゃうんじゃないかと思います。この意外にすんなり進めてる背景には、配下の家康・信玄・本多忠勝のおかげなんですけど。この人達が信長鉄砲隊の盾になってくれてるんで。
で、前の記事に書いた不満点ですが、これはある程度ゲームを進めたら気にならないものがありました。
●「道」にもう少し意味があれば・・・(道を敷設するだけ町や市が栄えるとか)
これに関しては、既存の道を撤去して、わざと道を迂回させる(敵の移動距離を長くさせる)ように敷くことで、敵と隣接している施設が奪われるのを防いだり、自城への時間稼ぎができます。
●画面のごちゃつき感/合戦中の兵力数が分かりづらい(いつの間にか全滅・・・)
慣れました。ていうか最初はこんな情報いらないよと思ってたんですが、戦闘時はかなり重要。ショートカット的にもつかえます。R2で城や部隊情報を切り替えて現状兵力の確認や移動ができるんで。
●雑魚武将の役割(三国志Ⅸでは能力弱くても使いようがあった)
これは確かに役割がない。探索も三国志Ⅸのように複数人でできたら良かったのに。。。
●城に入れない武将がいる
いまだわからず。再度「入城」させる必要がある。
こんな感じですが、取り敢えず全国統一目指して頑張ります。
いつの間にかHitman: Absolutionのゲームプレイ動画がリークされてました。早く47を操って、手に汗握りながら暗殺しまくりたい。。。発売は2012年を予定。
重力嵐により壊滅の危機に瀕す都市国家ヘキサヴィルを舞台に、そこで目覚めた素性が一切不明の少女キトゥンを主人公とした物語。そしてこのゲームの最大の特徴は独特の操作で箱庭世界を飛び回れることにあります。
ゲーム自体はそのタイトルにもなっている通り、重力がプレイの中核となっており、横方向に落下することで高速移動を行ったり、上方向を下として、あたかも空中を飛び回っているかのような重力を生かした様々なアクションを行うことが可能です。
R1ボタンを押すことでキトゥンは重力から解放されてフワリと浮き上がり、空中を漂うような状態になる。ここでプレイヤーが手にしたPS VITA本体を上下左右に動かすと、それに合わせて画面のキトゥンを中心にカメラの方向がグルグルと変化して、建物の壁などにマーカーが出るので決定ボタンを押す。するとそこに向かってキトゥンは“落下”し、重力に縛られている生き物では絶対に立てない場所にシュタッと立つことができる。要するに壁を新たな重力場にしてしまい、そこに立ったというわけだ。これをくり返すことにより、街の中のあらゆる場所に行くことができるという。
リアルなゲームもいいけれど、このアニメタッチのゲームも魅力的。しかし、とても携帯ゲーム機のプレイ動画とは思えない。アニメタッチといえば今年発売予定の「二ノ国」も早くやってみたいな。日本のRPGは基本的に好き好んで遊ばないけど、このゲームは気になります。
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